食事をしている間にも外が刻々と明るくなってきたので、焦ります。
反対側から太陽が出てきました。
バスに乗って島まで行きましたが、やはり近すぎて全貌映らず。
朝の光は、美しい。
もう来ることはないかもしれないし…いつまでも見ていたい気持ちをおさえつつホテルに戻り、少しゆっくりして荷物をまとめチェックアウトし、インフォメーションセンターで時間をつぶして、パリへ向かいました。
ホテルの窓から。
帰りのバスは半端な時間のせいか、ガラガラ。
レンヌの駅でTGVに乗り換え。ホームでとってもかわいい駅員のお姉さんに「◯番号車はどのあたり?」と聞いて移動したのだけれど、実際はお姉さんのすぐ近くだった。列車に乗り込む際、にっこりされた。
バスタブもあったけど、お湯が途中で抜けていって困った。
バスに乗って島まで行きましたが、やはり近すぎて全貌映らず。
朝の光は、美しい。
もう来ることはないかもしれないし…いつまでも見ていたい気持ちをおさえつつホテルに戻り、少しゆっくりして荷物をまとめチェックアウトし、インフォメーションセンターで時間をつぶして、パリへ向かいました。
ホテルの窓から。
帰りのバスは半端な時間のせいか、ガラガラ。
レンヌの駅でTGVに乗り換え。ホームでとってもかわいい駅員のお姉さんに「◯番号車はどのあたり?」と聞いて移動したのだけれど、実際はお姉さんのすぐ近くだった。列車に乗り込む際、にっこりされた。
Le bar TGV に行ってみて、スパイシーペンネとモッツアレラチーズとトマトのバジルサラダを買いました。どちらもおいしかった。
オーダーした時、私が母の分も一緒に紅茶とコーヒーを頼んだから「コーヒーは食後にする?」とお兄さんに聞かれたみたいけど、わかってなくてしばらく待っていたら、「何か待ってる?」と聞かれた。あは。コーヒー待ってたわ。
15:00少し前にモンパルナス駅に到着。この日は、ガスケ&プイユのダブルスが夕方組まれていたから、スケジュールの進行具合が気になりつつ、モンパルナス駅からホテルに向かいます。これがなかなか大変だった…。初めは「タクシーで行く?」と言っていたのに、どういうわけかやる気を出した母。メトロで移動することにしたのはいいけれど、まずはモンパルナス駅構内でメトロ4番線の駅が遠い。遠い…。エスカレーターや動く歩道でかなりの距離を移動して、最後には階段。スーツケースをえっこらさ運びます。
そして、さらに!カルネ10枚綴りを買うのに一苦労。マシーンのどこを選択すればカルネを選択できるのか?とてもわかりづらく… 親切なお姉さんがグーグルの翻訳を使って助けてくれた。(しかも、一度断ったにもかかわらず、しばらくしても買えていない私たちをみて、もう一度来てくれた)メルシーボークー。本当にありがとう。
4番線に乗ってホテルのあるオデオン駅までたどりついたけれど、外に出るのにまた階段。ま、地下鉄だからそりゃそうなんだけども、13キロのスーツケースは母には少しきつかった…。私がもっと手伝ってあげるべきだった。いや、ケチケチせずにタクシーに乗るべきだった。
地上に出てからは比較的スムーズにホテルにたどり着いた。一風堂が近くにあった。
想定していたホテルの外観とかなり様子が異なったので「ここ??」と不思議な顔をしていたら、ドアのところでタバコを吸っていた長身の黒人の兄さんが(ライトグレーのスーツをさらっと着こなして、赤いマフラーをすっとひっかけて、ハンチングをかぶって、とっても素敵!)「オテル?」と声をかけてくれて、これ以上彷徨わずにすんだ。本当にモデルさんみたいで、写真撮らせてもらえばよかった。モンちゃんをもっとスタイリッシュにした感じ。
「どこから来たの?」と聞かれ「ジャパンからだよ」と言うと、どういうわけか「ビューティフォ〜 ビューティフォ〜」を繰り返していた。(帰る日に話をしたら、日本贔屓の人だった。)
そんなお兄さんの風貌とはだいぶ印象の異なるラブリーなお部屋。お願いしてツインにしてもらったからか、だいぶ狭い。でもブルーグレーとブラウンのインテリアは、私好み。うふっ。Grand Hotel de LUnivers Saint-Germain
バスタブもあったけど、お湯が途中で抜けていって困った。
ホテルまでの移動にだいぶ時間がかかってしまったから、のんびりはしていられません。母を置いてきぼりにして、いよいよアコーホテルズアリーナに向かいます。
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