フィギアスケートみたいな、ピエールのサーブ終了時のフォーム。
若いから今はいいけど、このフォームでずっと続けるのはきついんじゃないか?無駄な動きがあるのではないか?と、いらぬ心配をしてしまう。
ピエールも応戦していたけれど、1set 取られてしまって…ペットボトルに八つ当たりして投げ散らかしてた(2本)「どーどー、ピエール…」ボールガールがタオルでコートを拭いてた。
ふてくされピエール。
負けてしまって握手はするものの、まったく納得いっていない表情。かなり気の強い人なんだなぁ、きっと。勝利の後なら、あんなに丁寧に応対してくれるけれど。
ユーズニーは、この1枚あればOKでしょう。
残念ながらマウーさんも予選2回戦敗退。ダブルスでがんばって!とこの時は思っていた。
ひょっとしてガスケがどこかで練習していないのかしら?と思って検索したら、サイン会が行われるとの情報をキャーッチ!しまったー!サイン会はノーマークだったよ…。とりあえずHEADのブースに行ってみたものの、ちょど整理券の配布が終わったところでした。正直、ほっとしている自分がいます。だって、そんな。そんな。一緒に写真撮影だなんて、ドキドキしすぎて困ります…(気持ち悪いからっ)。この列に並んでいた人から、16時からセンターコートでディミトロフと公開練習をするという情報を得ます。これも「なーにー…今日のチケット持ってないよ…」と(^ ^;)
というわけで、サイン会が始まる10分ほど前に、再度、HEADのブースに行って、ガスケを待ちます。お祭り広場の途中で鍋島さんをお見かけしました。綺麗なご婦人おふたりとお話しされていたので、お声がけすることできず。
どこから登場するんだ〜??と思っていたら、警備の人に囲まれつつ、お祭り広場を横切ってきました。ひゃー!!リシャール!!
日曜日だったこともあり、かなりの人だかり。見えないよぉ…。
ひとりずつサインをして、写真撮影をするリシャール。
サインしてもらっている人の中には「STAN THE MAN」のTシャツを着ている人、RFのキャップを被った人もいました。
Tシャツは無理としても、キャップはこの時だけ被らないでいてくれてもよかったのでは…?と。
まぁそんなことは、ご本人は慣れっこでしょう。
なで肩だわね。
最後に、等身大パネルにサイン。
最終日に等身大パネルを再度見に行ってみたら、サインが3分の1ぐらい消えかかった… 「このパネル、どうするんだろう?」と何気なく言ってみたら「もらえると思ってるでしょ?無理だよ。無理。」と友達に言われました。だめ…?
信者に気を送っているわけではありません。最後にリシャールさんからご挨拶ですと。お隣は通訳さん。ジルの時もいらした。
最後、ヨコカワくんのお友達がうるさいです(^ ^;)。
また警備の人に囲まれつつ、お祭り広場を横切って帰って行きました。ありがと〜リシャール。
サイン会の時は、距離が近かったからか?初めはスマフォで撮影しようとしていて、でも全然上手に撮れなくて、次にどういうわけか一眼ではなく、コンパクトデジカメで撮影してた。判断ミス。木曜日のジルのサイン会の時は、一眼で撮影したらキレイに撮れてた。単に被写体の問題ではない。
それに、ずっと写真撮ってばかりいたけど、せっかくかなり近い距離にいたのだから、よくよくご本人をじっくり見ておけばよかったのではないか(気持ち悪いからっ)と、かなり後悔した…。
この後、16時からセンターコートで公開練習があったのですが、さんざん迷った挙句、この日は帰ることにしました。これもまた、ディミトロフとだったらシングルバックハンド対決だったし、大会をとおしてディミトロフは一度も見なかったから、この日はケチらずチケットを購入してセンターコートに入ればよかったと、国際展示場のホームに着いてから後悔です…。ばか…。
公開練習終了後のインタビューでは、ラケットをくるくる回しながら「お寿司を食べた」と言っていたらしいですね。少しは「お寿司おいしい」と思ってくれたのでしょうか?
で、この時も「ひゃーサイン会!!」と浮かれていたわけですが、リシャールさんは「サイン会をすると、その大会はあまり成績が良くない」というジンクスがあったことを後で思い出しました…。これが要因ではないと思いたいけれど、試合以外のお仕事も大事だしね、仕方ないよね。
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