2017/09/09

2017 US Open Tennis に行ってきました その1 続々とおフランスのみなさん登場!!

 今年はローランギャロスに行かなかったので、全米はぜひとも行きたいと思っていたけれど、ガスケの調子が気がかり。今シーズンは3月に虫垂炎の手術をして、その後腰の調子があまり芳しくない様子。



 それでも、だんだん飛行機代が上昇してきて、悩んでいても仕方ないので、今年はフェデラーファンのHさんにお声がけし、ご一緒することとなった。チケットの取り方も少し変えた。とにかく水曜日(R2)以降の分は、ほどほどにアーサーアッシュの上の方のチケットを押さえておいた。
 土曜日(現地金曜日)にドローが出て、ボトムハーフからスタートすることがわかった。
 フェデラーの試合を良い席で見てみようということになり、対戦相手がF.ティアフォくんだったので、おそらく火曜日のナイトセッションだろうと予測し、リセールのチケットを購入してもらった。おぉっ!525ドル!!
 ロジャー・フェデラーという選手を、この全米、アーサーアッシュ・スタジアム1階席で見るという機会も、どなたかと一緒でないとなさそうだしと思い、ない袖を振りました!

 出発準備は、相変わらずバタバタで、急に思い立って一眼レフを点検に出したり、カメラケースの購入を検討したり、世間的には今更とも言えるのだろうけど、モバイルバッテリーを購入したり、おしゃれな靴が必要だと思い立ち秋のパンプスを購入したのに、結局スーツケースには入れないというよくわからない判断。もうテンテコ舞い。
 前日になってもコーディネート計画が定まらず、翌朝4:15に起きなくてはいけないのに、0:30まで荷造りしていた。
 日曜日の朝、7:00頃か?月曜日のOOPが出たので、これまたチケット購入にテンテコ舞い。あれれ。P.H.エルベールの初戦はJ.イズナーとだからルイアームストロング・スタジアムだ、とLAのチケットを探す。70ドルぐらいで場所はよくないけど、前方のチケットもリセールされていたので、おぉどうしよう。GA(グラウンドアドミッション)は60ドル。なんだかんだLAは大きいので、できれば前の方のチケットがあった方が良い…。なんて考えているうちに、お目当のチケットがなくなったりして、動揺の末、誤ってGAのチケットの購入ボタンを押してしまった… あぁまだ迷ってたのに…。スマフォで買うの難しいよぉ。
 冷静に考えると、同じ時間にガスケやフェデラーは練習しそうだし。シモンの試合もありそうだし。そうなると、ずっとはピエールを見ていられないし。マウーさんはNo,7コートだし。買ってしまったGAはリセールして、別のチケットを買っちゃえばいいんじゃないかなどという、どこのお金持ちの発想なんだ??という発想が頭をよぎりつつも、とにかく見られればいいんじゃないか、と自分に言い聞かせる。
 そんなことを、空港に向かうリムジンバスの中から始め、羽田のターミナルに着いた側のベンチでしていた。あぁ、あぁ、何をしてるんだ自分。

 空港は、さすがにこの時期は人がとても多い。羽田には、リムジンバスで2時間30分前に着いたのに、そんなことをしていたら時間が過ぎ、出発の1時間30分前、気持ちは少し焦り始めた。今日はユニクロでレギンスを買いたいのだ。ニューヨークはもうずいぶん涼しいらしいから。自機の搭乗口と反対側にあったのでわざわざ行ってみたが、取り扱いがないとのこと。あら残念。次にシャネルの口紅を購入。お姉さんが試しに塗ってくれたのでよかった。すみません。口紅1本なのに。最近、口紅すら塗らなくなってる自分に危機感を覚えたので、今回は購入。そしてさらに、保湿シートを薬屋さんで購入。焼けるから大事。大事。

 今回は飛行機はANA。ユナイテッドはいろいろあったから、今は乗りたくない。でもANAもなんだかやっぱり好きじゃない。なんか”かるい”んだよね、なんか。決して悪くはないし、これまでが過剰サービスだったんだと思う。でもね、なんかがっかりするんだ。
 食事にはたいていおそばがついている。選択肢は、唐揚げorハンバーグで「唐揚げが人気ですよ」とお姉さんに熱烈に押されたので唐揚げにした。多分ハンバーグが足りなくなりそうだったんだな。おそばに前はわさびが付いていた気がするけど、ついてなかった。わさびが好き。

 機内では新作映画「Paris,can’t wait」を見た。フランス人男性には気をつけて、っていう映画。フランスの景色は美しいし、そんな人生もいいんじゃないか?とやっぱり思う。主人公のおじさんが、チャーミングだった。もうやりすぎってぐらいで「そんなわけないじゃなん…」とわかっていても、やっぱりチャーミング。ヒロインの女性も素敵だった。
 他にも連続ドラマ「白い巨塔」や「東京ラブストーリー」をやっていた!早く気がつけばよかったよカンチ!赤名リカはちょっと面倒な女性だけど、鈴木保奈美はやっぱりかわいかった。4話まで見た。
 あとは スピードラーニング ビジネス編 があったので、とりあえず聞いておく。
 到着4時間前ぐらいにパンが配られた。このパン必要かしら?

 予定よりも40分ほど早く到着したけれど、入国審査の列が進まない。「Return ESTA」という列があり係の人に聞いてみたけど、同じパスポートでの2度目の入国の人が対象とのことで、今回は行かれず。ずっと並んでました。到着してから練習スケジュールを確認したら、ガスケは12:30から練習するとのことで、まず会場に向かうことにした。空港でスーツケースの荷物を整理したら、スーツケースが閉まらなくなり…うぅ汗だくになりつつ悪戦苦闘の末ジッパーを閉めて、タクシーに乗り込んでいざ会場へ。きちんと「ここに行って」とお願いできなかったので、運転手さんと警備の人でやりとりしてくれたけど、中途半端な場所で降りつことになり、ぐるーっと会場を回りサウスゲートから入場した。ここにもちゃんと、大きな荷物を預かってくれる場所があった。荷物が2つになってしまったので、10ドル…アイタタタ。いきなりタクシー代とともに大きな出費。そのおかげで練習コートにはぴったりの時間に到着した。まぁよかった。

 プラクティスコート2で練習するガスケ。


 黒も似合います。


 ボレー練習を見るのが好き。










 隣にニューヨーク在住の日本の方がいて、例のごとくガスケの写真を撮り始めたらびっくりしていた。「あっ、彼を見にきたんですね?」と。ガスケは、どなたかわからない方と打ち合っていた。

 ひとつ隣のコートではルカ・プイユくんが練習していて、ガスケは(大好きな?)プイユくんが気になる様子。歩きながらグリップテープを巻き替えつつプイユくんを見てた。途中でプイユくんも気がついて「オゥっ!」って手を挙げて挨拶してた。1番コートにはナダルがやってきて、ナダルにも挨拶してた。
 


 隣のプラクティスコート1のナダルも気になります。

 トニさんとナダル。

 




 試合形式の練習もしてました。


 この時点では、調子悪そうじゃなかったんだけどなぁ。ブルゲラ、ピオリーンと一緒に帰っていった。

 Hさんと合流できて、今夜の予定を確認。この日は、夕方からシモンやジェレミーの練習も予定されてたけど、親戚のお家に行くことにしていたので、ひとまず会場を引き上げた。サブウェイで行けばいいのに、荷物が重くて断念。駅の下の道路からタクシーに乗った。贅沢者。

 大叔母が昼食を用意してくれていたので、遅いお昼ごはん(スパゲッティミートソース)をいただく。冷たい麦茶がホッとします。2時間ぐらい、おじさんともお話をして、アイスクリームもいただいた。おじさんはお昼寝をしてしまったけれど、その間に失礼することにした。おふたりとも、お元気そうでよかった。

 ホテルまでは今度こそサブウェイで移動。去年も同じホテルにしたので迷わず行けるかと思いきや、ひとつ前の駅で降りてしまい、レキシントンアベニューと5thアベニュー近辺をしばらくさまよう。東西に行ったり来たり…どうにかホテルに到着した。しかしながら、いろいろあって私だけで先にチェックインすることができず(とほほ)スーツケースを預けてしばらくHさんを待つことになった。向かいにスターバックスもあるから、そこで時間をつぶしてもいいかなと思ったけれど、特にコーヒー欲しくないしなぁと、ロビーのイスに座ってボーッとしていたら、遠くに「ん?見たことのある人がいる!!」思わず近づくとまぎれもなくベネトーさんだ!エレベーターに乗り込む私。弟さんも一緒だ!「ジュリアンよね??写真を撮らせてください。アントニオさんも一緒に」と。結構思い切ったことをする私。自分に驚くわ。写真はにこやかに撮らせてくれた。


 ふたり同時に降りると思ったので、アントニオさんが降りる際に「Bon Courage!!」と声をかけたら、ベネトーさんは降りない。。。アントニオさんは15階、ベネトーさんは16階で降りた(別々なんだな)。1階分、ベネトーさんとふたりきりだった。この時点で、私は自分の部屋がわかっていないし、あんたはどこで降りるんだ?という微妙な状況。ごめんなさいね、ベネトーさん。何かもう少し言えないものかと、情けなくなる。

 大興奮の状態でロビーまで戻る。まだしばらく待つことになりそうなので、外に出てみた。すると「ん?また見たことある人たちがいるいる!FFTの人たちだ!!」正面玄関を出たところで集合の約束をしているようで、続々と集まってくる。ロロさんやトレーナーの人たちと元選手だった人(女性)?が4人でまずは右の方に消えていった。その後、ガスケのコーチのシャンピオンさん!!が出てきて、「??ということは???」とドキドキしてきて、シャンピオンさんに話しかけてみるかだいぶ迷っていたら、ペイル(シャンピオンさんはペイルのコーチもしている)が出てきた。うわっ!これはガスケ来る!どうしよう!!と思っていたけど、ペイルはロジェバセくん一家と彼女と消えていった。仲良しなんだね、ロジェバセくんとペイル。でもシャンピオンさんは一緒には行かなかったので、これはもしややっぱりガスケ待ち??とさらにドキドキ。
 そんな中、すっと目の前をめちゃめちゃきれいな顔立ちの人が通ったとおもったらシモンで、シモンは奥さんと手をつないで、ふたりでみんなとは逆方向に消えていった。でもガスケは出てこない。シャンピオンさんは、どういうわけかホテル内のハンバーガーの列に並んでいた。ガスケがハンバーガーをお願いしたのか??このあたりでHさんがホテルに到着。シャンピオンさんに声をかけ、写真を撮ってもらっていた。素早い。それでも一向にガスケは出てこない。誰かと約束していないのか?独り身だからイヤなのか?全然出てこない。Hさんと私はチェックインして荷物を部屋に運んだ。
 再度私たちが下に降りていくと、シャンピオンさんはまだロビーのベンチで待っていた。今度はおそらく奥さんと一緒に。えっ?何を待ってるんだろう?ガスケ?ガスケ、どれだけ待たせるのよ?と思ったけど、ほんとのところはわからず、私も買い物に出かけた。結局、シャンピオンさんは誰を待っていたのか?わからないけど、ガスケは出てこなかった。(結局、ガスケをこのホテルで見かけることはなかったけど、多分ここに泊まっていたのだろうと思う。まぁ今回はブルゲラが帯同していたから、別のホテルだったのかもしれないけど)

 そんなこんなで1日目は終了。なかなかびっくりの1日だった。夕食はかるく韓国風海苔巻きで済ませてお風呂でゆっくりした。タイムズスクエアに出かけたHさんがなかなか戻ってこなかったけど、写真の整理などしてたら戻って来た。2時前に就寝。眠い。



 余談。大叔母がカットフルーツを持たせてくれたので、フロントで「冷蔵庫を使いたいの」と伝えたら、部屋に新しい冷蔵庫が届いた。言ってみるものです。

 ホテルはこんな感じ。

 バスタブもありますが、シャワーヘッドは動かせないタイプ。


 落ち着くインテリアです。窓からの眺望は特筆するものではありません。


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